学校に行きたくない子どもが輝く!
「やりたい!」がカタチになる居場所

Mアカ

小学4年生~中学生対象

第2期生先着20名10月より募集開始

先行して説明会動画を申し込む

※メールアドレス登録で視聴可

無料ウェブ説明会日程(2023年)

  • 日程準備中。今しばらくお待ちください。

説明会プログラム

子どもの自己肯定感がスクスク伸びる!学校では教えてくれない"感情の扱い方"。

― なぜ今、感情の扱い方が大切なのか?
― 親子で心のHPを回復するコミュニケーションとは?
― Mアカ説明&無料体験会について

Greeting
大人も正解を見失ってしまった社会で、子どもが自分らしく生きられるように。

Mアカ発起人
大谷吉秀
Yoshihide Otani

Mアカは小中合わせて5年間不登校だったぼくの体験から生まれました。
学校に行きたくないと感じ始めてから実際に学校に行けなくなるまでの記憶は、今でも昨日のことのように思い出すことができます。
一方で「周りの大人も悩んでくれていたんだなぁ」と思います。
「そんな休んでばかりじゃ社会に出たら通用しないよ」と繰り返す言葉の奥には、心配や焦りの気持ちがあったに違いありません。
かつてないほど社会の変化が激しくなったことから、当時より今の方が保護者の方はずっと強くそれを感じているのではないでしょうか。
このような時代を生きていく子どもに必要なのは、外側の変化に流されず、自分の内側に軸を持って自分らしく生きるための学びです。
自分の気持ちを言葉にして、やってみたいことをやってみる。
自発的な行動を通して、自分の意志を再発見していく。
正解を教えられる子ではなく、自分で答えをつくる子どもになる学びをMアカで一緒に探究してみませんか?

Point
「やりたい!」が見つかりカタチになる、Mアカ3つの特徴

「やりたい!」のヒントを見つけるアニメ教材

やりたいことを見つけるのには、まず「自分の気持ち」を知ること。カウンセラーと共同制作したアニメーション教材で、わかりやすく自分の個性を理解して「やりたい!」のヒントを掴むことができます。

「やりたい!」を一緒に探究するメンター

子どもの感情に共感する存在は、「やりたい!」を見つけるためには欠かせません。トレーニングを受けたMアカのメンターが、学びの疑問への回答や気持ちのケアを通して、自分らしくいられるようにサポートします。

「やりたい!」をカタチにするオンラインコミュニティ

やりたいことが見つかった子どもには、一緒にカタチにしてくれる仲間が必要です。個性はバラバラでもお互いを尊重するコミニケーションが行き交うMアカでは、大人の想像を越えた「やりたい!」が続々と生まれています。

voice
Mアカ生の声

私たちの想像を越えた「やりたい!」を生み出してきたMアカ生が今、何を考えているのか、何を感じているのかを聞いてみました。

今までになかった新しい体験ができる場所

今までは不快な感情を良くないものとして扱ってきましたが、Mアカのアニメーションを通して別にそうじゃないんだなって知って、イライラしたりもやもやしたり言葉では表現できないような感情も、そのまま受け止められるようになりました。
特に印象に残った体験は、異世界の学校のテストをつくるというプロジェクト。大人の力を借りず、自分たちで考えたことがカタチになって、それが誰かの手にわたってまた自分のところに戻ってくるという循環を作り出せたことは、今までになかった新しい体験でした。

りん(15歳)

ありのままでも大丈夫なんだと思える環境

Mアカという存在自体が自分の中では珍しいです。自分の中では、大人は’強要’してくる存在ですが、Mアカは違う場でした。
最初に学ぶ負の感情もそうですし、ふだんやらないようなことをやったりして新鮮です。
はじめはすごく猫をかぶっていましたが、ありのままでも大丈夫なんだ、って思えてくるような環境でした。ちょっとは成長したというか、大人たちに対する見え方とかが変わったような気がしています。

ももた(15歳)

第2期生先着20名10月より募集開始

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Emotional 感情や情動を扱う能力 Social 人と関わる社会的能力 Learning この2つの能力を学ぶ
Emotional 感情や情動を扱う能力 Social 人と関わる社会的能力 Learning この2つの能力を学ぶ

感情の言語化を手がかりに
胸に秘めた“やりたい”を見つけ出し
コミュニティで一緒にカタチにしていく

監修者ご紹介
由佐 美加子

Mアカは、共感的リーダーシップ論の草分け的存在であり、メンタルモデル開発者の由佐美加子氏に監修をしていただいています。Mアカの教材設計は、SEL ( Social & Emotional Learning ) と呼ばれる、社会的・情動的学習に重きをおいた EQ 教育がベースになっています。SELは自己認識、人間関係の構築、責任ある意思決定、創造力、リーダーシップといった非認知スキルを高める最も有効なアプローチとして、注目を集めています。

【プロフィール】
合同会社Co-Creation Creators(CCC)代表
株式会社LLT パートナー
野村総合研究所、リクルートで勤務した後、グローバル企業の人事部マネジャーを経て現職。10年に渡り、年間250日以上ファシリテーターとして場に立ち、1,000人以上の個人セッションから見出した、HMTと名付ける無意識化にある内面世界を紐解くための技術を体系化。これを様々な切り口で経営者や企業のエグゼクティブや管理職、一般の方向けに分かち合い、個人と社会の意識の変容をもたらす活動をしている。また、新しい人間観を元にした親子向けの会員制コミュニティ、じぶん共創塾を主催。
HMT(Human OS Migration Technology)公式サイト:https://hmt.llt.life/

【著書・翻訳 】

Support
応援者からのメッセージ

得たいのは「自分自身を尊重する感覚」

弁護士、NPO 法人「ストップいじめ! ナビ」理事

真下 麻里子

【メッセージ】
人は、自分が尊重されていないと感じているのに、誰かのことを尊重し続けることなどできません。無理に相手を尊重し続けても、いずれ「私ばかり我慢させられてズルい」などと思い始めてしまいます。相手を尊重し続けるには、まず自分で自分を尊重する必要があるのです。
Mアカは、自分の感情をないがしろにせず、丁寧に言語化していくことに重きを置いています。こうした実践は、「自分で自分を尊重する感覚」を得る第一歩となるでしょう。自分自身のために、あなたが大切にしたい誰かのために、ぜひその一歩を踏み出してみてください。

【プロフィール】
早稲田大学教育学部理学科を卒業後、司法試験に合格。中学・高校の数学科教員免許状を持つ弁護士として宮本国際法律事務所に所属し、 NPO 法人「ストップいじめ!ナビ」理事も務めている。全国の学校でオリジナルのいじめ予防授業や講演活動を実施するほか、学校運営におけるリスク管理の観点から教職員研修の講師としても活動中。著書に『「幸せ」な学校のつくりかた』『弁護士秘伝!教師もできるいじめ予防授業』(いずれも教育開発研究所)、共著に『ブラック校則』(東洋館出版社)、『スクールロイヤーにできること』(日本評論社)がある。

【著書 】

学校に行きたくない気持ちは創造性の種

四つ葉のクローバーアーティスト

生澤 愛子

【メッセージ】
中学生の頃は、人生を終わらせようとしたくらいに、学校に行くのが辛かったのですが、無理して学校に通っていました。
もしあの頃、Mアカのような場所があれば、もっと早くに自分のやりたいことを見つけて、楽しく生きれていたのかもしれないです。
2年ほど前に自分の気持ちや感情の扱い方を知ってからは、本当にやってみたいことが明確になり、ヨーロッパで海外展開をしたり、個展が大盛況になったりと、自然と物事が鮮やかに進んでいくようになりました。学校に合わないと感じている子にはありのままの自分でいられる環境が必要です。

【プロフィール】
四つ葉が光ってみえる感覚があり、いままでに11 万本以上の四つ葉に出会っている。
メインコンセプトは、「自然とともに生きることによる、才能の開花」幼少期に知った自然の美しさと、
思春期に感じた人間の可能性を融合して、創作をおこなっている。インフルエンサーや女優、起業家など
の著名人をはじめ、世界中に多数のコレクターがいる。作品に使用している四つ葉はすべて自分で見つけ
ており、天然で本物。
著書
『 四つ葉のクローバーを 10 万本見つけた少女の物語 』
メディア出演歴
: NHK チコちゃんに叱られる、フジテレビ系列嵐ツボなどほか多数。

【著書 】

service
安心して始められる学びの設計

Mアカは子ども一人一人の個性や気持ちに合わせたカスタマイズ授業です。
最初の学習ガイダンスでお子さまの状態や興味を少しずつ聞かせてもらい、安心して
取り組めるペースで一緒に学びのプログラムを立てていきます。
マンツーマンの対話形式の授業で
一緒に「やりたい!」を探究していきましょう!

  • 01
    オンライン学習ガイダンス
  • 02
    アニメーション教材
  • 03
    テキスト or 対話形式のオンライン授業
  • 041
    オンラインコミュニティで仲間と交流
  • 05
    仲間と一緒に「やりたい!」がカタチに

concept
異世界の学校

Mアカは、『異世界の学校』づくりをコンセプトに、子ども達の「やりたい!」 をプロジェクト化し、カタチにするオンラインコミュニティです。

もしも異世界に学校があったなら・・・

-異世界の学校のテストはどんなテスト?
-異世界の学校の授業はどんな授業?
-異世界の学校の校則はどんな校則?

「こんな学校だったら絶対毎日行くのに!」

"子ども達が創る"どこにもない学校。
それがMアカです。

price
受講料

  

月額20,000円(税込み)

第2期生先着20名10月より募集開始

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対象は小学4年生~中学生
保護者向け無料ウェブ説明会は各回定員10名です。

Application
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